き、厳しすぎる・・・。
本当にここまで請求されなければならないのか?
詳細は上記AFP記事を参照いただくとして、要約すると、
-----------以下、AFP記事引用・要約---------------
米ミネソタ州において、インターネットで楽曲ファイルを違法ダウンロードしたとして訴えられていた女性被告の裁判があり、陪審は被告になんと192万ドル(約1億8500万円)
ファイル共有ネットワーク「Kazaa」を介して、違法に楽曲ファイル24曲をダウンロードしたとして、全米レコード協会から著作件侵害で訴えられていた。
賠償金の内訳は1曲につき8万ドル(約750万円)ということだ。
-----------以上、AFP記事引用・要約---------------
といったものである。
確かに、著作権で保護された楽曲
ばら撒く(?)という行為は音楽業界側にとって損失である、
ということは理解できる。
しかし、被告女性自身がそのような行為をすることでどのような
メリットがあったのであろうか?
何かしら、経済的恩恵を享受していたものであろうか?
詳しいことが分からない状況で一概に断言できるものではないが、
当の被告女性がこのような重大な結果を招くということを本当
に理解できていたとは思えないのである。どうなのであろう?
この日の最終弁論で、原告側の弁護士は、被告はKazaaを通じて、
著作権で保護された楽曲を、ネット上の数百万人に公開したと
主張したようである。が、その立証はどのようになされたもので
あるのであろう。その辺りも気になるところだ。
もう一つ、個人的に引っかかっているのが、4人の子供をもつ
シングルマザーであるという点だ。
この評決によって、被告女性の4人の子供が今後、きちんと生活
していけるのか、誹謗中傷を受けないのか、といったことが心配
なのである。 ・・・2人の娘をもつ一人の父親として。
とにかく、被告女性が責められるのは、著作権法という法律がある
手前、建前的にも仕方がないとは思うのであるが、それを助長する、
ファイル共有ソフトやファイル共有ネットワーク「Kazaa」などが
広く蔓延しており、それら自体の存在をなくすことの方が先なの
ではないのか、とも思ってしまう。
そうでなければ、著作権法などの法律を正しく理解できていない
ユーザーが今回のようなトラブルに巻き込まれるリスクは
なくならないのであるから。
勿論、悪質な者
に対しては、躊躇なく法を適用していくことには賛成である。
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