2007年10月18日
マドンナ、大手コンサート運営会社と包括的な契約へ
私が法務担当者として活躍中の業界とはまったく違う業界での話し
ではあるが、契約というフレーズをきくとピクリと反応してしまう
のは悲しい性なのでしょうか・・・。
それはさておき、業界が違うとはいえども、その契約の内容を一度
拝見してみたいものである。どのような契約構成で契約書が作成
されているのか興味津々である。
以下、AFP記事引用
【10月17日 AFP】米ポップシンガーのマドンナ(Madonna)は16日、
これまで長期にわたって所属していたワーナー・ミュージック・
グループとの契約を解消し、コンサート運営大手ライブ・ネーショ
ン(Live Nation)と、総額1億2000万ドル(約140億円)の新たな
契約を結ぶと発表した。
契約の内容や期間は明らかにされていないが、前週このニュース
を報じた米ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)によると、期間は10年間。ライブ・ネーションはマドンナ
のスタジオ・アルバム3枚の権利やコンサートツアーのプロモート
権のほか、関連商品の販売権などを獲得。その見返りとして、
マドンナ側は現金と株式を受け取るという。
このような包括的な契約形態はほとんど前例がないが、音楽
ダウンロードが一般的になりCDの売上げが伸び悩む現状において、
収益源の拡大を目指す音楽業界では一般化していく可能性もある。
マドンナは声明の中で、「音楽業界の中の枠組みは変化しており、私はアーティストとして、ビジネスウーマンとして、その変化の波
に乗る必要がある。私の音楽をファンに届ける方法を限定したく
ないし、今回の契約により、その可能性は無限大に広がると信じて
いる」と語っている。 (c)AFP
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