2007年10月30日

偽装表示、船場吉兆も!

今度は、「船場吉兆」の偽装表示問題が発覚した!

こうも偽装表示による企業が次から次にでてくるといったい我々消費者は何を信じて買ったらよいのやら、と何もかもが信じられない状況になってしまい、ほとほとうんざりといった感じである。

●今回の船場吉兆の問題は、

プリンやケーキなどの消費期限や賞味期限を改ざんして販売するといった食品衛生法違反があったとして、お菓子や惣菜類の販売自粛などを求める勧告書を福岡市から交付されたというものである。

船場吉兆に対しては、さらに日本農林規格(JAS)法違反の疑いでも調べられているとのことである。

●具体的な手口について

福岡市によると、商品を早く売り切ってしまうと、新規納入品と売れ残り品のいずれもすべて販売日の日付を消費期限、賞味期限と表示していた。その日にうれなかった場合、シールを張り替えて、さらに1日ずつずらしていたということである。


■比内鶏の続報について■

また、先日、ブログで取り上げた「比内鶏」が危惧していたとおり、全従業員(15人)に対して解雇の方針であることを伝えていると報じられている。それぞれの従業員の方の人生までも大きく狂わせるということについてもしっかりと事業運営される立場の方々は肝に銘じていただきたいと思うところです。
posted by 法夢人 at 00:00 | TrackBack(1) | ビジネス法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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船場吉兆取締役、偽装牛肉「販売中止を」・菓子不正の発覚直後
Excerpt: 様々な企業による食品表示の偽装事件は、船場吉兆による不祥事によって新たな局面を迎えたように思います。ご存知の通り、船場吉兆は賞味期限切れの商品をラベルを張り替えて販売するなど、JAS法・食品衛生法違反...
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Tracked: 2007-11-17 19:51